ダークソウル2 トロフィーコンプ
今回も無事にトロフィーコンプしました。
デモンズソウルやダークソウルと違って
複数の武器を最大値にしなくてよかったので
マラソンしない分そこまできつくなかったですね。
1周目で奇跡と呪術以外のトロフィーを手に入れて
3周目のベラガーから残りを買って終了でした。
強いて面倒だったのをあげればルカティエルですかね。
初めは、黒渓谷に探究者をくべてやっていたんですが
ルカティエルがボスを倒す直前で死んで
そのままボスも倒して終了することが2回ほどあったので
場所を罪人の塔に変えたらミスなく達成できました!
ウーゴはジェルドラで簡単に達成できました。
見えない武器はオフラインの陽の鐘楼で1時間くらいで取得。
今回もなんだかんだ面白かったですね。
ただ、ボス戦が単調だったように感じました。
そんなに覚えているボスもいないですし。。。
それと面倒と感じる面が多かったように思います。
オープンワールド風なのに結構一本道だったりしてて
ダークソウルはもう少し道があったような気がしています。
数少ない発売日に買うゲームなので
今後も面白い仕掛けお願いします!
ホワイトベルグ うまいっす
リバースエッジ面白い!
リバースエッジ1話を見ました。
まぁ、いつもの事なのですが、録画しておいてなかなか見ないんです。
今日やっと見ましたが面白かった。
探偵ものは音楽が決まっててほしいんですが、EGO-WAPPIN'よかったです。
個人的にはエンディングの曲がかなり好きです。
あの、ふわふわした音がいいですね。
第一話は、やくざの親分が死ぬ間際に懐かしの味を食べたい!
その味を探してほしいって話だったのですが、
淡々と進む中にも、ちょっとした町の闇が見えて
そこがいい雰囲気に感じました。
また、最後のバーで主役の特徴であり、この物語の肝に触れる流れもよかった!
もう、結構進んでますが、面白いっす。
この感じで進んでくれたらいいなぁ。
spiral lifeのDVDがamazonでひっそり売られてる
大好きなspiral life。
フリッパーズと少しずれる世代だし田舎にいたので
渋谷系ってダイレクトに入ってこなくて、
そんな中、ミュージックスクエア経由で知ったspiral life。
中学の時に知って、すぐに解散したけど、好きなバンドでした。
数年前にライブCDとDVDのBOXが発売になっていて
気付いた時には売り切れていて買えなくて後悔していたんですが、
さっき、amazon見たら、DVD単品が売られてた。
限定版じゃなかったの?
よくわからないが、とりあえず買ってみよう。
SELL OUT/SPIRAL LIFE VIDEO CLIPS [DVD]
- アーティスト: SPIRAL LIFE
- 出版社/メーカー: P.S.C.
- 発売日: 2012/08/08
- メディア: DVD
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プリズナーズ見てきました。
この作品、全然チェックしてなかったです。
前日に友人から面白かったとメールが来たので、
GW最終日だし見に行くかって軽いノリで行ったのですが、
見なきゃよかった(笑)GW最終日になんとも重すぎた作品でした。
内容は、ヒュージャックマン演じる父親の娘が誘拐される。
その犯人を探すサスペンスなのですが、
娘を助けるため、ヒュージャックマンが予期せぬ行動に出ます。
父親として、その行動は是が非か。また、犯人は誰なのか。
2時間半ありますが、緊張感が途切れることなく進みます。
また、テンポの良さもよく、先がわかるようなシーンはフェードアウトして
次のシーンへ行くところもよかったです。
また、サスペンスで重いのですが、やりすぎないぎりぎりの作品だったと
個人的には思っています。
これは、本当に個々によるのですが、僕は、これ以上重かったりすると
嫌な部分が残ったと思うのですが、そのギリギリの部分で止めてあったおかげで
残酷さを嫌な気分で残すことなく終われたと思っています。
久々に楽しんだサスペンスでした。
とにかく重いです。誰かと見に行けば、ヒュージャックマンの行動の是非や
あのシーンはどうだった?などいろいろと話せると思います。
今は、もう1度見たいとは思いませんが、
素晴らしいサスペンス映画だと思うので、是非見てみてください。
念願のウォーホル展
行ってきました。昭和の日に。
かなりの人で、入場に30分以上かかってました。
しかし、行ってよかった。
時代ごとに作品がならび、解説と格言も記載されていました。
あと、映像作品も多く展示されていたのがよかったです。
人が多かったので、ゆっくり見ることが出来なかったのですが、
それでも、なかなか見れない映像が見れてよかった。
ウォーホルって自分のプロデュースにたけていて
人にどう見られるかや、人がどう行ったのが好きかなど
それを読み取るのがうまく、その辺が作品や人柄に出ていて面白い。
アーティストになっても、依頼された仕事をこなしたり
ビジネスアーティストを目指したところも
先見があったというか、興味深い部分でした。
GW明けには終わっちゃうので、興味がある人は是非。
アンディ・ウォーホル展 永遠の15分 Andy Warhol: 15 Minutes Eternal
- 作者: 森美術館,アンディ・ウォーホル美術館,美術出版社デザインセンター
- 出版社/メーカー: 美術出版社
- 発売日: 2014/02/17
- メディア: 単行本
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- 作者: アンディウォーホル,Andy Warhol,落石八月月
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1998/08
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小ネタ JoBOXERS
アマゾンで、JoBOXERSのCDがなぜかマリリンマンソンになってた。
何故?
Like Gangbusters ~ Expanded Edition
- アーティスト: Joboxers
- 出版社/メーカー: Hot Shot Records
- 発売日: 2012/01/31
- メディア: CD
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